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- 2012.02.03 Friday
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数年前に比べて有料老人ホームのトラブルが増加していますね。東京では、2009年に入居一時金の返還額が少ないトラブルの仲介してニュースにもなっています。
東京都で紹介している当時の事例↓
●医療体制の充実をうたった有料老人ホームの契約トラブルをあっせん解決(東京都)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2009/10/40jaf300.htm
ここで紹介している情報の中に、『老人ホーム(公的老人ホームを除く)に関する苦情件数の推移』や『主な相談事項(平成20年度/都内センター合計)』のデータも紹介しているので合わせて載せておきます。
『老人ホーム(公的老人ホームを除く)に関する苦情件数の推移』
平成15年度 36件
平成16年度 50件
平成17年度 78件
平成18年度 116件
平成19年度 123件
平成20年度 118件
※ここ数年で増えています。
『主な相談事項(平成20年度/都内センター合計)』
質(サービス)に関する不満 29件
入居金等一時金の返還 25件
契約条件・内容に不満 22件
利用料金などの変更 12件
信用性についての問い合わせ 10件
家族間の問題など 8件
退去時の費用負担 7件
退去要求・再入居拒否 6件
その他 13件
※広告や説明内容と実際の中身が違うことが多いようです。
特に老人ホームを選ぶ場合、様々なことに気をつける必要があります。以下のことなどはトラブルになりやすいので、きちんと確認しておきたいですね。
・同一運営会社でも施設ごとに条件が違う。資料請求、納得するまで説明を受ける。
・体験入居の活用!介護・看護体制など現場のチェック。
・退去条件、入居一時金の返還条件は明確に!
老人ホームに関するトラブル事例を見ていると、気になるのが不当表示についてですね。仮に不当表示とはいえないケースもあるのですが、明らかに良心的とはいえない表示の仕方が多い気がします。特に表示に関する部分で気を付けたいのが次の4点です。
・無届の有料老人ホームに注意(意外と多いです)
・費用・サービスの具体性の欠ける表示に注意(不当表示の類)
・契約書・管理規定・重要事項の説明書を提示せず、すぐ契約したがる(要注意)
・体験入居の制度が無い(施設見学だけで選んではダメ)
特に問題となりやすいのが不当表示、もしくは具体性に欠ける表示についてです。最近では、有料老人ホームの不当表示に対して公正取引委員会が排除命令などを出すケースもあるのですが、それでも不当表示(中途半端な表示)が減らない感じです。できれば第三者による継続的なチェックと評価体制が欲しいところです。
また施設見学は、スタッフや職員の勤務態度や雰囲気がチェックできるため必要ですが、やはり体験入居しなければ見えないこともあります。この体験入居が無い老人ホームは止めておいた方がいい感じですね。入居後のトラブルを減らすためには、体験入居は必須です。なお入居後のトラブル対策として、問題発生時の相談窓口の有無も無い場合は止めておいた方がいいですね。
老人ホームのトラブルについては、公正取引委員会や国民センターなどのサイトでも確認できるので、一度チェックしてみるといいです。特に多いトラブルというのは、下記のことが多いですね。
・介護職員のこと(介護スタッフや有資格者の人数など)
・医療機関との関係(病気や入院の必要がある場合どうなるか)
・入居費用・退去条件
・介護サービスのこと(全般)
老人ホーム選びは思った以上に大変です。トラブルを避けたいと考えているなら、じっくりと比較・検討したいですね!なお、これも参考になります!
●相談・苦情対応事例集(東京都福祉保健局)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/chiiki/kenriyougo/kujyo/s4.htm

ケアプロデュースは、無料で有料老人ホーム・介護施設・グループホーム・ケアハウスなどの高齢者住宅の入居相談をしています。施設の資料請求や予約見学の受付もしています。
最近は有料老人ホームの資料請求や入居相談が多く、皆さん色んな悩みを抱えているそうです。
例えば、こんな感じで、様々な要望や悩みを抱えていたりします。
・一人暮らしで身元引受人がいない場合
・夫婦で入居できる施設
・認知症(痴呆症)、寝たきり
・年金の範囲
・週末も面倒を見てくれる施設などなど
仮に相談を受けるにしても専門知識がないと到底無理なのですが、ケアプロデュースではスタッフや職員全員が介護業界経験者で有資格者でもあります。また介護保険が導入される前から業界実績があることもあり、かなり多岐にわたる質問に答えられるそうです。
また医療機関とのパイプもあることから、定期的に治療が必要な場合などにも適切なアドバイスをしてくれるそうです。
なおケアプロデュースが紹介している有料老人ホームや高齢者住宅は、全国を対象としていますが、主に首都圏(東京・千葉・神奈川・横浜)や関西圏が多いみたいですね。常時1000件以上の物件があるそうなので、有料老人ホームの入居を検討しているならケアプロデュースに資料請求や入居相談をしてみるといいかもしれませんね!
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